🫖𓈒𓂂𓇬
Sir Thomas LIPTON サー・トーマス・リプトン 京都ポルタ店へ
●ロイヤルミルクティ #京都産牛乳100%使用
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1965年に日本で初めてロイヤルミルクティを提供した「ティーハウス リプトン」。英国のニュアンス漂うその名称は、和製英語として日本中に広がりました。
当時のレシピは現在も受け継がれており、一杯ずつ丁寧に入れて、お客さまに提供しております。
※アッサムからアールグレイへ茶葉を変更いただけます（三条本店・四条店のみ）
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➡️ホットで✨
注ぐと、アッサムのふくよかで芳しい香りが𓂃 𓈒𓏸◌香り豊か！イギリスの紅茶らしい上質な香りに、思わずうっとり。
まずはそのまま飲むと、アッサムの高貴な風味と香り、ミルクのまろやかな旨味とコクが拡がり、深みのある濃厚リッチな味わい！その後にほろ苦さが台頭。
甘味は無いので、途中で別添えの砂糖(メープルシロップでも美味しいだろうなぁ❤︎)を投入♪
高貴なロイヤルミルクティーで美味しかった！
パフェを食べた後に飲んで温まった😌
💮💯
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●#レモンティパフェ
➡️構成は、上から
生クリーム(上に少しだけパウダー状のピスタチオ)、輪切りレモンコンフィ、レモンシャーベット、 レモンジュレゼリー
→レモンピールの糖漬け(ダイスカット)
→アーモンドスライス、フィアンティーヌ、生クリーム
→レモンクリーム
→レモンゼリー、紅茶ゼリー
→紅茶シャーベット
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生クリームは、すっと溶けるパティスリーのケーキのシャンティ程の、なめらかさや口溶けの良さは無い(口当たりは市販のホイップクリームみたい)が、
味はミルクそのものの旨味と甘みが濃い！😳チープな味かと思いきや…ちゃんと美味しい！嬉しい🙈
パウダー状のピスタチオの主張は無い。
トップに添えられた輪切りレモンは、食べてみると“ムチッ”食感😳
ただのレモンかと思いきや、コンフィだった！😳(驚)レモンの甘酸っぱさが凝縮されていて、食感も良く、凄く美味しい！高評価😆
レモンシャーベットは、シャーベットにしてはなめらかで、レモンが“キュン”と甘酸っぱく爽やか！。爽やかさより甘酸っぱさの方が強い印象。この絶妙な甘酸っぱさが良い！😭💓💞
(写真では分かりにくいが( )輪切りレモンコンフィの下あたりに、レモンジュレゼリーが✨
ゼリーと言ってもぷるんとした感じではなく、“ふるふるっ”とするゼリー(語彙力)。
細かくて水分少なめなのが良い♪
レモンピールの糖漬け(ダイスカット)は、爽やかで、仄かにほろ苦い✧︎
その下に、アーモンドスライス、フィアンティーヌ、生クリームの層が。
アーモンドの豊かな旨味とコクが加わって良い♪
レモンクリームは、レモンカードの様な口当たりと濃厚さ！レモンが濃厚で、凄く美味しい！レモン好きには堪らない…！😭💓💞
下には、レモンゼリーや紅茶ゼリーが。
レモンゼリーは、↑のレモンジュレゼリーとは違い、“プルン”“つるん”としたタイプ。よくある感じのゼリー。
紅茶ゼリーは、紅茶が濃くて嬉しい！
此方のパフェにも紅茶ゼリーが入っていて良かった、嬉しい❤︎
一番底に入った紅茶シャーベットは、スプーンが到達する頃には半分溶けてしまってやや水っぽいが、味は美味しい。
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可もなく不可もなくに感じたパーツもあったが、全体的に予想以上に美味しくて、とても満足！
特に、トップの輪切りレモンコンフィやレモンシャーベット、レモンクリーム、紅茶ゼリーがお気に入り！
生クリームの味わいも良かった。
また、同じ素材やよく似たパーツを何ヶ所かに入れるような場合、
全く同じものを入れるのではなく、
レモンピールはコンフィと糖漬けの2タイプ、
ゼリーは水分少なめで細かいジュレゼリーと、よく見かける感じのゼリー、の 2タイプ
…と、飽きないように工夫されているのも嬉しい☺️
同じレモンを使ったパーツは幾つかあるが、も、甘酸っぱさや爽やかさ、ほろ苦さ等はパーツによってまた全然違って、その対比も楽しめた🙈
総合→💮💯💮(💯)
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●#ロイヤルミルクティパフェ
➡️👦🏻が注文。リプトンこだわりの紅茶を使ったオリジナルパフェ。
少し貰えば良かった！笑
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予想以上に美味しくて大満足！
ポルタ店限定のクレープも気になる！
ご馳走様でした
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