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念願の
LE CAFE Ｖ
ル・カフェ・ヴィー へ
ーーー「ルカフェヴィー」は、洗練された空間にて、きめ細やかなサービスと、著名なシェフ 須賀洋介が、日本全国から取寄せたこだわりの食材を堪能できる斬新なスイーツや創作料理で、お客様をお迎えしますーー
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「SUGALABO」のオーナーシェフ、須賀洋介さんが手掛けた、ルイヴィトンメゾンの最上階(7階)にあるルイヴィトンのカフェ。
…まず、帆船からインスピレーションを得てつくったというこのビルが素敵！😳
このビルは、世界的にも著名な建築家である青木淳氏が手掛けたそう。
エントランスもラグジュアリーな大人の雰囲気が漂う。
入店すると、そこには目を見張る程ハイセンスで洗練された空間が…！
案内されたのは、テーブル席のエリア。
空間そのものが美術館の様な造りになっていて、感嘆！
お客さんの中には、外国人客(家族連れ)も。比較的空いていて良かった。
①
●高知 フルーツトマトのガスパチョと 秋田 三種町 じゅんさい
➡️前から食べてみたかった〝じゅんさい〟に惹かれ注文！
「じゅんさい」(若芽)は、は、沼や池に自生するスイレン科の多年生水草。沼底に根を張り、そこからたくさんの茎を伸ばし、緑色の楕円形をした葉を水面に浮かべる。
その９０％以上は水でできているそう。
寒天状の透明の粘着物質に覆われていて不思議な感じ…！
“ヌルッ”“ヌメッ”としている。なめこみたい😳
食べると、“トゥルン”とした口当たりで、“ぷちぷりっ”“シャクッ”に近い、不思議な食感！
味はとても淡白だが、水中に芽吹く「エメラルド」とも讃えられる、じゅんさいの涼しげな風情とツルッとした食感・喉ごしが、夏の到来を感じさせてくれる✧︎
じゅんさいそのものの見た目は美味しそうには見えない(失礼)が、食感が面白くて、印象に残った🙈
気になっていた食材が食べられて嬉しい！
ガスパチョは、濃厚でまろやかクリーミーな口当たり。そして、キュンとトマトの酸味が。
…見た目の色合いや、このどこかまろやかクリーミーな味わいは、#ひらまつ高台寺 のスペシャリテ(前菜)、#赤ピーマンのムース フレッシュトマトのクーリー を彷彿とさせる。此方はトマトオンリーなので風味は異なるものの、味わいの系統はよく似ている😳
斬新な、でも夏らしい一品だったな。
じゅんさいのこの透明の粘着物質は、加熱すると溶けるのかな？🤔💭
鍋に入れたり、炒め物や天ぷらにするとどうなるのか気になる…！
💮💯
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●パン
➡️↑と一緒に出てきた。
生地は“ふかふか”“もっちゅり”！水分をたっぷり含んでいるのを感じる！😳
風味はまた異なるが、生地感は、#ひらまつ高台寺 のパンによく似ている✨
凄く美味しい…！よく噛むと、ほんのり酸味が現れる。パン迄美味しいなんて流石！👏
💮💯💮💯(💮)
続く→→
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ルイヴィトンメゾン大阪御堂筋 7階
☕️🍃 は、なんと世界第1号店 世界初ヴィトンカフェ
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